ドラマ・映画のロケ地を守る警備会社

株式会社ロケーションセキュリティ

私達が基本とする業務は 1.車両の移動 2.歩行者の誘導　が、基本業務です 撮影現場には少なくとも10台前後の関係車両と30名以上の関係者が入ります 一般通行者や車両の妨害にならない様に準備から撮影、撤収を行う その誘導になります。

現在、参加中の現場は来夏公開の映画やドラマ現場にて警備中です 日曜劇場　DCU おいハンサム！ 警視庁　捜査一課長 パンドラの果実 Netflixドラマ　多数 映画 未公開作品多数

2016年にテレビ朝日「DoctorX」の撮影現場受注をしてから現在まで、営業行為は一切有りません ホーム・ページ宣伝のみです それは、制作会社や制作スタッフとの信頼で次の作品に繋がっております 余分な経費は全て隊員の給与に反映したく行っております

当社、株式会社ロケーションセキュリティは、ある企業がで行っていた撮影警備業務を撤退した事から起業した警備会社です 昨年（令和3年）11月に法人登記、今年1月に警備業の認定が降りた警備会社です。小さな事務所でスタートしております。 今後は、都心部に移転　横浜市内に事務所を開設する計画を行っておます

何度も記載しますが、一般的な道路工事現場や建設・建築現場の警備とは異なります。 経験者だから大丈夫！と言う考えは… ○機転を利かす ○動く ○声を出す　と言った安全確保に伴う抑止行動も非常に多い仕事です ？では難しいの？と思われるかも知れませんが、決してそうでは有りません 指導を受けた事を第一に、現場状況を理解すれば自然と動ける仕事です ■容姿や言動も重要です 汚い服装や身嗜みでは、一般の方もお願いをされても聞いて貰えません 相手に伝わる声で丁寧かつ親切に対応しなくてはなりません 中には「邪魔だどけ！」「こんな所で撮影するな！」と厳しい言葉も返って来る場合もありますが「笑顔」で対応をお願いしてます ■同じシーンを何回も撮影します 正面から　後ろから　横から　手元を　といった感じで同じ場所で何回も撮影を行います。 警備のポジションもその都度変わり対応します。 歩く時は相当数な歩数を歩く場合もあります！

撮影スタジオの入口で関係者以外が入らない様にチェックしたり 夜間、スタッフが帰った後に車両でセットを見張りをしたり ドローン空撮時にも安全確保で現場で警備も行います 時には山奥の分かれ道で入らない様に警備を行う場合もあります

撮影ロケ地は都内でも色々な場所で行いますが、神奈川県横浜市内や千葉県木更津市内でも良く撮影を行います。 栃木県や群馬県、茨城県内でも撮影を行います！ 当社ではオーダーが入れば全国どこでも伺います